ZWIFT-Triathlon Blog

ZWIFT Japan Group Ride LeaderのIWABUCHIです。インドアトレーニングアプリ・ZWIFTを通して、世界戦を目指すトライアスロン・ZWIFTを基本としたブログです。

【🏆優勝🥇】第32回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会

地元宮城でのトライアスロン大会にて優勝することができました!👍
昨年はスタンダードの部へ出場しましたが、今回は2年ぶりにミドルの部門へ参加しました💡

距離及び結果は以下の通りです。

□□□□□□□□□□□□□
S 750m*3Laps = 2.25km
🏊29:00(2位)

(T1)2:04 

B 6.5km*8=52 km
🚴‍♀️1:21:06(1位)

(T2)1:01
(Split)1:52:10(1位)

R 15km
🏃‍♂️54:16(1位)

Total 2:47:27(1位🏆)


□□□□□□□□□□□□□

自宅から30分程度で到着できる、我が家から一番最寄開催の有り難き大会👏
私の初出場は2007年ということで、もうあれから(GTのMTBを抽選会でいただいてから)、約20年も経つのか・・・・と時を感じました。
ミドルのスタートは8:00のため、
 ・バイクセッティング
 ・娘との試走
 ・ウォーミングアップ
これらを考慮して、5:30には会場に入りました。

ウォーミングアップをしていると、JETTジャージを着たZakkyさんと初対面!
Zwiftで知り合った仲の、あるある感、初めましてなのに初めまして感がない感じ。ちょっと照れちゃいますね(笑)
その後、バイクセッティング時に、競合エイジの小栗さんと軽く会話をして良い緊張感を持ってスタートエリアへ🌊

この日の最高気温は26℃。近年の七ヶ浜大会に比べると、とても良いコンディション👌
そして、波はなく穏やか♩

🏊スイムは、スタートと同時に私と同じぐらいの泳力の選手と2人で抜け出すことができ、無理せずゆったり目に泳げました。流れはあまり感じず、水温も冷たすぎないところでしたのでのぼせることもなく、終了。
シーズン初めの宮古島では、スイムのレベルが高いこともあり焦った場面もありましたが、今回は自分のペースで楽に泳げたことは後の展開にも良い影響をもたらせたと思っています。

🚴‍♀️バイクは6.5km*8Laps、かつテクニカルなルート。
スタートして間もなく、スイムで先行していた選手を追い抜き先頭に出ました。
このコースには上りが2箇所あり、多くの方は苦手意識を持っておりますが、私はメリハリがつけやすく走りやすいコースと考えています。どこでプッシュするか、どこでリラックスするか、どのタイミングで補給するか、諸々シミュレーションしそのまま実行👌
ライバルとの差も確認しながら、補給もしっかりとり、バイクフィニッシュ🚴‍♀️

Bike Part

🏃‍♂️バイク競技中に、後続との差をある程度測っていたため、ランスタートは突っ込みすぎず遅すぎずのペースを心がけました。なお、ランコースは7Lapsという、数えるために頭を使うショートコース!その分、応援の皆さんの前を何度も通過するため、たれることができない、素敵なコース!

Run Part 1

スタート前の娘も応援してれていたため、力が漲りました^^

ということで、徐々にペースをあげ、スタート時は4:00/kmぐらいのところから、最終的には3:40/kmぐらいまで上げ、仕上がりAvg3:51/kmでゴール!

2年ぶりの出場となったミドルの部門、2年前に続いて優勝することができました♩

実は実は、ゴール直後の宮城のテレビ局(朝日系列かな?)にて、私のゴールシーンがたまたま映った模様です💡
KHB東日本放送さんの放映⇨ https://youtu.be/TiO69u8kHmI
youtu.be

ゴール後は、JETTのZakkyさんとパシャリ♩

Ride On!!

BikeでもRunでもすれ違いざまに、無言"Ride On"を交わしたことで、力をいただけました😊
ありがとうございました!

また、なおなおなお!娘はキッズの部で優勝🏆ずっとこのところ緊張しておりましたが、練習でやったことをしっかりと発揮し、この一年の大きな成長を感じることができました。父として、とても嬉しかったと共に、応援がとても楽しかったです♩


皆さま、応援、ありがとうございました!
次戦は2週間後の黒獅子トライアスロン大会(山形県長井市)でございます♩


zwift-jett.studio.sitezwift-jett.studio.site

JETTの公式ホームページをLaunchしました!👏

私の主なトレーニングツールは、インドアトレーニングアプリZwiftです!
そして、共に楽しみ、時には苦しみながらトレーニングをしているのが、ZWIFT内チーム「JETT」でございます。
JETTは2020年5月1日に発足し、Facebookでの情報交換が主でございました。

この度、発足6年を迎えたことを契機の一つに、ホームページを作成・公開しました👏

イベントスケジュールの他、リーダーメンバーの紹介も綴っております。
是非遊びに来てください🎶

zwift-jett.studio.site

Ride On !!!

【終了報告】クリーン作戦トライアスロン宮古島大会2026

皆さん、こんばんは!
全日本トライアスロン宮古島大会は、昨日4月20日(日)に開催され多くのアスリートが宮古島を舞台に、熱きレースを繰り広げました。
私のレースリザルト等は、後ほどアップいたしますが、取り急ぎ、事前に告知しておりました、「クリーン作戦トライアスロン宮古島大会2026」の報告です!

<実施概要>
【クリーン作戦トライアスロン宮古島大会2026】
日   時:大会翌日4月20日(月)7:00~(8:00)
集 合 場 所:陸上競技場入口
内   容:陸上競技場~ランコースのゴミ拾い
方   法:
1.7:00~集合
2.7:10~説明・自己紹介
3.ゴミ拾い開始(約2km)

大会翌日のため、昨日トライアスロンに参加した方々、宮古島にお住まいの方々、島外ボランティアとして参加された方等、30名以上の方々にご参加いただきました。
皆さん、本取り組みへのご理解・ご賛同をありがとうございました。

私は、本取り組みを2010年大会から連続して出場させていただいていた2018年大会まで実施しておりました。
生活環境等により2019年以降、この時期の大会参加が難しかったため、しばらく欠場しなければならず、8年ぶりの大会出場&本取り組み実施となりました。

8年ぶりの開催にも関わらず、過去にご参加いただいていた方もいらっしゃいまして、ここでの再会もまた嬉しかったです。

まずは、ゴミ拾い前に集合写真をパシャリ📷

集合写真

実はこの写真には、私がお声がけしてお集まりいただいた方々の他、ランコース(折り返し付近からの実施)のゴミ拾いされた「けーすけ」さんのグループの方々も一緒でございました。
距離がえぐいですが、素晴らしい。
このような取り組みが広がることで、選手自身のマナーがよりアップし、ゴミ拾い企画がなくなっていくと良いと願っています。

さて、ゴミ拾い開始!

ゴミを拾い始めますと、アスリートから出るゴミは「ジェルの屑」「コップ」「スポンジ」「氷を入れていたであろうネット」などが多くあります。
もちろん、アスリートゴミだけでなく、より綺麗にして宮古島を後にしたいため、ジェル屑等の他にもイベントに伴ったゴミ(出店で購入された飲食物の容器など)も拾います。


また、昨日今日出たごみ以外にも、手の届く範囲で拾いました^^
拾いきれなかったものは、また来年以降、綺麗にしていきましょう👍

前回は1時間ほどで終了した記憶がありますが、今回は1時間30分程かかりました^^;
ブランクのせいでゴミが増えてしまったのかどうか、不明ですが、前回よりも多かった印象です。

ゴミ拾い後、集合写真↓

2010年開始時からずっと思っていること
・捨てる人がいなければ、拾う必要がなくなる
・選手全員が気をつけていれば、ゴミは最低限に抑えられる
・(どうしても出てしまうのは仕方がないが)「ゴミを拾う」ことは本イベント等にこだわる必要はなく、宿泊先の目の前のゴミを一つ拾う。そう、一つ拾えば一つだけ綺麗になる。1500人がそれをやったら?言うまでもありませんね^^

先ほど、ゴミ拾い企画は将来的になくなっていくと良いと申し上げましたが、本企画のメリットもあるので、たとえゼロになったとしても企画は形を変えてでも続けていきたいと思います。
それは、「人のつながり」です。
ゴミ拾いをしながら、「どちらからですか?」「レースはどうでした?」このような会話をして、取り組み参加者同士のつながりが生まれます。
宮古島に来島して、よかった!
楽しかった!

そう思えるのは、大自然の中での楽しいレースの他にも、こうした「つながり」も要素に含まれるのかなと思います。

ご参加、大変ありがとうございました。

【お知らせ】クリーン作戦トライアスロン宮古島大会2026!!

【クリーン作戦トライアスロン宮古島大会2026】
日   時:大会翌日4月20日(月)7:00~(8:00)
集 合 場 所:陸上競技場入口
内   容:陸上競技場~ランコースのゴミ拾い
方   法:
1.7:00~集合
2.7:10~説明・自己紹介
3.ゴミ拾い開始(約2km)
4.随時,拾ったゴミを車にて収集致します。
  ゴミ袋は用意しますが、軍手等は各自でご用意願います。
 (宮古島市役所環境保全課さまにゴミ袋手配について確認済み)
5.最後は競技場へ集合し、拾ったゴミと記念撮影!

💡完走した翌日にゴミを拾い、真のストロングマンを目指しましょう!
💡宮古島に感謝の気持ちを行動にしましょう!
☝️2010年に開始して以降、選手からのゴミは減っておりました。
【ゴミを拾う者は、ゴミを捨てない】
【ゴミを捨てる者は、ゴミを拾わない】
(ご協力願える方々,シェア等御願い致します)


2010年から宮古島在住のアスリート、松川君と立ち上げた「宮古島クリーン作戦」。これは、全日本トライアスロン宮古島大会の翌日に、フィニッシュ会場である陸上競技場の周辺のゴミを拾う、というイベントです。
毎年多くのアスリート、宮古島の皆さまにご参加いただいておりました。
こちらは、2017年の写真です!

2017クリーン作戦

その後、松川君が私の思いを引き継いでくれていました😊ありがとう😊

そしてそして、8年ぶりに、私主催で復活いたします⤴️

開催概要は以下のとおりです!


過去の活動(主旨等書いてます)↓
2010年の活動はこちら↓
http://ameblo.jp/iwa-mizu-g/entry-10422150571.html
http://ameblo.jp/iwa-mizu-g/entry-10513196887.html

第40回全日本トライアスロン宮古島大会へ参加します!

2018年に出場して以来、8年ぶりに「全日本トライアスロン宮古島大会」(4月19日)へ出場いたします!
それまで11年連続で出場してまいりましたが、2019年以降、身体の調子や新型コロナウイルスの影響、また子どもたちの学校イベントの優先(PTA会長として🫡)など、様々な要因で、出場を控えておりました。
ここ数年、長女がトライアスロン大会に一緒に出場するようになり、私のトライアスロンの原点とも言える本大会を肌で感じてほしい、その想いから出場を決めました。2026年度で小学校を卒業し中学生になるとなかなか平日に休んで行くことも難しくなるためでもあります。

宮古島での再会・出会いをとても楽しみにしております😀

次回は、クリーン作戦についてお知らせします^ ^

ワイドー!

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【優勝レポート】第37回佐渡国際トライアスロン大会2025 Bタイプ

第37回佐渡国トライアスロン大会 B Type優勝レポート


日時 2025年9月7日
場所 新潟県佐渡市
参加者数 約700名
大会HP https://www.scsf.jp/triathlon/


結果 4時間52分24秒【総合優勝】
スイム 1350m 16:49(7位)
(T1)       02:50
バイク 108km 3:05:57(4位、通過2位)
ラ ン 21.1km 1:26:48 (1位)

使用機材
時計 wahoo ELEMENT RIVAL
サイクルコンピュータ wahoo ELEMENT BOLT
ウエットスーツ Frog Rock
バイク Plasma 5
ラ ン ASICS META SPEED
補 給     MAURTEN(Drink Mix & GEL)、KODA(Electrolyte Powder)

 2016年大会より出場している佐渡国トライアスロン大会。今回はB Typeに参戦いたしました。これまでA Typeのみ参加してきた私に多くの知り合いアスリートは、「どうしてブッチがB Typeなの?」と聞いてきました。理由は二つありました。
 私は、小学生から中学3年まで野球をしていたのですが、トレーニングのし過ぎとケア不足により腰椎分離症を患い、それが分離・すべり症となり、近年ロングでのパフォーマンスが落ちるとともに、今年の冬は腰痛によりA Typeに挑戦できる程の時間・強度のトレーニングが詰めないと判断したからです。
また、いつもは家族4人での佐渡旅行も兼ねた大会参加ですが、息子が中学2年となりなかなかスケジュールが合わないことから、小学5年生の娘と2人での来島ということで、A Typeの時間を待たせるのも酷だと判断したのでした。
 レースに向けたトレーニングは、種々のリスク排除のために9割方インドアでした。バイクトレーニングは、もちろん、wahoo KICKRにて行い、ランもインドアにて行いました。
 
(レース前日)
 佐渡大会の本大会前日は、ジュニアトライアスロン大会が開催されます。毎年、娘が参戦しており、応援に力が入ります。小学2年生の頃から出場している佐渡ジュニアトライアスロン大会。部門は小学4年生から中学3年生まで出場する「ジュニアアスリート」の部。Swim 400m、Bike 5km、Run 2kmと、スイマーの娘にとって有利な距離。過去2回ともに3位だったことから、なんとか1位をとりたいということでレース直前まで緊張した表情でした。結果は今年も3位。悔しい思いもしたけれど、本人も課題が明確になったみたい。そして、苦しい表情を浮かべながら走っていたのに、「楽しかった」の一言が聞けてよかった。
 ジュニアトライアスロンを終え、宿に戻り補給食など、レースへ向けた最終準備。今回の補給は前述の通り、
 ・MAURTEN Drink Mix 320 → Bikeのみ ※1.5L用意
 ・MAURTEN Gel 160, Caf 100 →Bike 1個/20km、Run 1個/5km
 ・KODA Electrolyte Powder →Bikeのみ ※1L用意
ロングレースの際は、1Lボトルを基本に準備しています。モルテンを取りつつ、間にKODAを挟む感じで、コンスタントに摂取する計画です。

(レース当日)
 レース数日前からチェックしていた通り、風が強く、そして例年とは逆向きの風ということで、序盤から攻めるのではなく、ある程度気持ちと体力に余裕を持ってレース展開するということを方向性として決めました。

[Swim]
 A Typeスタートの6:00から比べ、7:00を過ぎると海のうねりは増していったことから、スイムは急遽1350mとなりました。スタートして海へだいぶするも、ヘッドアップをしても見えるのは高い波。タイミングが合えば自分より低い位置にブイが見える感じでした。

Swim

流れも強く、いつものヘッドアップの回数ではコースから外れてしまいそうになるため、ヘッドアップの回数を多めにしつつ、できるだけロープ際のラインをキープすることにしました。過去一番のうねりで、体力の消耗も激しくなると感じたので、ここも「頑張る」ことはせずに、冷静にスイムアップしたらやることやバイクのパフォーマンスのことだけを考えてスイムフィニッシュを目指しました。
 スイムアップはトップと3分差の7位で16:49。(wahoo ELEMENT RIVALでは1030mでした)。

[Bike]
 バイクはトップと2分30秒差の6位。横風が強く吹く中、佐和田海水浴場を後にして、まずは北西の方角、両津港を目指します。この日の風向は南西。両津港、住吉のあたり35km地点までは追い風区間。この区間は勝手にスピードが出るので、前方との差も縮まりにくく、一人旅となりましたがインドアトレーニングで培っている「パワーを一定に保つ」こと「補給をしっかり摂ること」を実行し、前を目指します。
 途中、二人パスし住吉の地点(約30km地点)で4位に浮上するも、トップは全く見えませんでした。ここから徐々に向かい風区間に入ります。

Bike

 35km地点から小木の坂80km地点までの約45kmの距離がほぼ向かい風ということはレース前にシミュレーションしていたので、どう乗るべきか、どの程度のパワーで漕ぐかということをそのまま実行しました。普段、パワーのターゲットを決めてwahoo KICKRにてトレーニングをしていることがそのままレースでも活かされます。そのせいか、嘘のように聞こえるかもしれませんが、あまり「向かい風で辛かった」という記憶がありません。それだけ集中できていたのかもしれませんね。小木の坂に入る頃には2位に浮上。
 ここまで、補給はMAURTEN DRINKを数kmに一度、少しずつ口に含んで摂取し、MAURTEN GELを20kmに一度のペースで摂取。さらにKODA Electrolyte Powderを溶かしたドリンクを間に挟みながら摂取しておりました。私の感覚ですが、MAURTENにより空腹感がなく、KODA Electrolyte Powderのおかげでクラクラ・チカチカがない・解消されることを感じています。
 2位に浮上するも、小木の坂で応援している一般の方から「トップとだいぶ離れているけどがんば!」と。「だいぶ」ということは2〜3分ではなく6分・・・10分?と想像しておりました。差はあれど、自分にできることを着実にしていこう、そして安全に帰ろうということも大事なので何度かこのワードを思い出しておりました。
 (冒頭記載していたとおり、娘のために、あまり長い時間を待たせるわけにはいきません。)
 小木の坂を終えると、再び追い風の中Over 40km/hでBike Finishまで向かうことができました。
 Bike終了時、2位。3分程度の差であれば、スタートする1位の選手が視界に入りますが、やはり見えないので差は大きいことを認識しました。
 トランジションエリアでは一旦座って、冷静になりながら靴を履き、補給食のチェックをしてランスタートへ向かいました。

[Run]
 108kmのバイク後でしたが、スタートからスムーズに走り出すことができ、入りの1kmは4:02。悪くないし、オリンピックディスタンスの時と同じような体の動きができるということがわかった。バイク時に頑張り過ぎると腰痛も心配だったので抑え気味に漕いだのが功を奏したのかもしれません。
また、ランを一緒にスタートしたN選手が私とちょうど良いペースだったのでしばらく一緒に走らせていただきました。まず目指すは娘が応援で待っている4km地点。
ちょっと話がそれますが、実はレース前夜に私の恩人である佐渡にお住まいのNさんからお電話いただき、レース中、娘と一緒に応援してくださることとなったのでした。なぜ「恩人」かと言いますと、2022年大会に私はBike Start直後の4km地点で落車しリタイアしたのでした。その際、落車現場から救護テントのある大会本部まで車で送ってくださったのでした。それ以降、毎年佐渡に来島した際にはNさん宅へ挨拶に伺っておりました。娘はすっかりNさんご夫婦のことが好きになっておりました。Nさん宅はラン折り返し4km地点付近のため、そこで娘は待っていてくれていたということです。
まずは4kmまでは大崩れすることなく、「元気な姿を見せよう」そう心に誓い走りました。3.3km地点ぐらいでトップの選手とすれ違う。タイム差は8分。なかなかな距離のため、自分にできることを淡々とすることだけを考える。
そして4km地点。娘とNさんご夫婦の応援をいただきペースがアップ!3:54-3:56と体の動きもスムーズになってきた。しかし、気持ちは落ち着いていて、レース終盤のためのMAURTEN GELの摂取と、エイドステーションの水分もとりながら前を目指します。

Run

大会本部へ戻ってきて、再びトップとの差を計測。差は5分。これはこのままのペースでいけば、「追いつけるかも」という希望が見えてきた。多くの方の応援をうけ、それを力に変えながら淡々と走る。そして遠くに遠くにとらえ始めた先導バイクのリフレクターの赤いランプ。それが徐々に大きくなる。残り1.5km。先頭に出ることができた。
後から確認したがバイク20km地点程からずっと先頭を走ってきたH選手。H選手がいたから私も頑張れた。とてもありがたかった。軽く声を交わし、先頭に出て最後の1kmを走る。
そして迎えた優勝のゴールテープ。

Finish

この瞬間までの間、レース中、何度も考えたこと。
「このレースに、私はどうして立てているのだろう?
 それは、自分一人の頑張りだけではない
 大会を支えてくださっている大会本部、ボランティア、佐渡島民の皆さん
 一緒にトレーニングをしているチームメイト
 完璧なメンテナンスをしてくれているバイクショップ
 勤務配慮をしてくださった職場
 一緒に戦っているライバル
 そして、近くで支えてくれている家族 みんなのおかげだ」
 感謝の気持ちを持てる素敵な大会、佐渡国トライアスロン大会。
 次戦も頑張ります。
岩渕 努

第31回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会レポート

第31回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会レポート
国民スポーツ大会 岩手県代表選考レース 第一代表内定)

日時 2025年7月6日
場所 宮城県七ヶ浜町 菖蒲田浜海水浴場とその周辺
参加者数 185名
大会HP http://date-tora.com

結果
スイム1200m 18:48(18位)
(T1) 01:31
バイク37km 58:17(2位、通過5位)
(T2) 00:58
ラ ン5km 18:47 (8位)
総 合43.2km 1:38:21(5位)
【40歳代 優勝、岩手県1位(国民スポーツ大会第一代表内定)】

Shichigahama Triathlon

使用機材
時計 wahoo ELEMENT RIVAL
サイクルコンピュータ wahoo ELEMENT BOLT
ウエットスーツ Frog Rock
バイク Plasma 5
ラ ン NIKE Vapor


 2018年福井国体以降、身体の調子やロングに専念するため等の理由により予選出場もしていなかったところ、7年ぶりとなる県代表としての出場を目指し、エントリー。ここ数年はロングのみに照準を当てていたことから、バイクメインのトレーニングとしていたところ、昨冬からランも多く取り入れ、ここ数年では一番「走れる感覚」が戻ってきている。
 5月の仙台国際ハーフマラソンでは久々に1時間20分切もでき、着実に力をつけられていることを実感。バイクについては、wahoo KICKRによりインドアトレーニングを積んできた。いつも通り、バイクトレーニングの9割はwahoo KICKRによるインドア。自信を持って大会に挑むことができている。
 スイムについては、まだまだ課題がある中ではある。まずはチャレンジャーとして、代表獲得へ臨む。

(レース当日)
 いつも通り早めに会場入りし、バイクセッティングや試走をして準備。と、大会アナウンスがあり、スイムとランの短縮を知る。スイムは1500→1000mへ短縮とのことであったが、実際は1200mほどあった模様。ランはきっかり半分の距離となったのは、ちょっと寂しい気持ちもあったが、安全な大会運営が一番なので納得。
 9時00分にレース開始ではあるが、私は今年40歳となるため初めての「第二ウェーブ」でのスタートである。多くの39歳以下のライバル達は2分先にスタートし、見えないギャップの中レースを展開しなければならない。これもまた、約20年前にトライアスロンを始めた頃に覚悟していたことではあったが、あっという間に20年も経ったなぁと、思いながらスタートを待つ。

[Swim]
 9:00スタートの39歳以下の選手達を見送り、9:02に私もスタート。

Swim start

第二ウェーブは人数が少なく、スタート直後に抜け出すことに成功。2分前にスタートした選手達を追い抜きながらのスイムは、いつもと違った難しさがある。また、同じくらいの泳力の選手がいれば一緒に泳ぐことでスイムのタイム縮減にも繋がるところ、今回は一人旅となった。
 2周回を終え手元の時計で19分程度。急いでトランジッションエリアへ向かう。

[Bike]
 トランジッションエリアに入ると、2分前にスタートした昨年の岩手代表を確認。素早くウエットスーツを脱ぎ、バイク乗車ラインへ向かい飛び乗る。

Bike Start

 七ヶ浜のバイクコースは、約8km/lapの中に前半と中盤に登り坂がある。私の作戦は、前半の登り坂はエアロ効果も得られる斜度のためDHポジションのまま登り切る。下り坂・平坦はとにかくエアロに気を配り無駄なパワーを消費しないように心がける。そして中盤の登り坂は2段になっており1段目をDHポジション、2段目はハンドルバーを握り高ケイデンスで登る。どちらもwahoo KICKRによるインドアトレーニングとここ七ヶ浜でのトレーニングによりだいぶ作戦が固まり、実戦もできるようになってきている。

 ところどころ道幅が狭くなるところがあり、抜くタイミングというのも重要となる。上記の作戦だけではタイムロスすることもあるため、臨機に時には平坦リラックス区間でスピードを出すなど作戦は変更しながら進む。4周回のうち2周回目で岩手県選手のトップに出ることができた。トップに出た時点で、見た目は同じであるが実際は2分差をつけることができた。
 残りの周回も作戦を淡々と決行し、バイク終了。いつもより集中してライドできたと思う。

[Run]
 本来10kmのところが5kmに短縮となったため、最初からハイペースを心がける。昨年の今頃は4’00/kmペースがやっとであったが、3分台ペースで進ことができた。特に後ろから追い抜かれたリレーチームのランナーがちょうど良いペースを刻んでいたため、後ろにつかせてもらいペースを上げることができた。

Run

 最終的に、3’48/kmペースで5kmを終えることができた。

 そして!7年振りとなる代表選考レースにて、代表を獲得することができました。

国体で上位に入れる実力ではありませんが、県代表として精一杯、走り抜けたいと思います。